ものがたり
ちょっぴり不思議な葉山のお話
「あの物体」のぼやきを「語り」×「踊り」で立ち上げた
主人公は葉山のみんなが知っている、あの物体=〇〇。
そこから見える景色や、人や動物たちとの関係はどんなだろう?
〇〇の視点で繰り広げられる、短い物語を三本上演します。
森戸海岸の防波ブロック

げんべいのビーサン


名島の鳥居
タイムテーブル
2/22(土)〜24(月•祝)
11:00〜18:00
22日のみ15:00〜

会場マップ
森山神社境内
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2165

アクセス
森山神社境内・一色会館
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2165

・都内から電車・バスでお越しの方
JR 逗子駅より
京浜急行バス「旧役場前」下車徒歩2分
逗子駅東口▶バスターミナル2番乗り場
バス系統 逗2・4・5・6・7に乗車(約20分)
京急逗子線 逗子・葉山駅より
京浜急行バス「旧役場前」下車徒歩2分
逗子・葉山駅南口▶葉山(山回り)行き、長井行き他。山回りの葉山方面行きに乗車(約15分)
・お車でお越しの方
付近の駐車場をご利用ください

ナポンダフとは・・・
2022年に日本大学芸術学部演劇学科を卒業した小玉珠成と福原恵音からなる団体。“nap on and off”(眠る前のうつらうつらした状態)が団体名の由来。あの街に、この場所に、そこに存在している「物体」から見た景色を「語りと踊り」で立ち上げ「夢と現実の狭間」にいるかのような空間を作り出す。
「〇〇のぼやき」とは・・・
ある地域のある場所に存在する「物体(〇〇)」の気持ちや人々や生き物との関係、歴史をモノローグとダンスによって表現する。その地域の人々に身近な物体から生まれる物語を通してパフォーミングアートに触れ合う機会を作りたいという思いから生まれた企画。本イベントはその第1弾となる。


